ここだけでしか手に入らない数独Tシャツがずらり「数独ギャラリー」

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   日本数独協会が運営する「数独ギャラリー」は、東京・代官山駅から徒歩3分ほどのマンションの一室にあります。

   レトロ感が漂う扉を開けると、壁一面にTシャツがズラリ。一つひとつ見て行くと、チューイングガムのガチャマシーンや競輪、ジュークボックス、手旗信号などデザインはさまざま。どれもディテールにまでこだわりが感じられ、まさにアート作品。

   実は絵柄をよ~く見ると、どれも数独の問題になっていて、しかも、ちゃんと「正解がある」というから驚きです。

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   この数独Tシャツを作ったのは、デザイナーでギャラリーのオーナーでもある岡本修身さん(日本数独協会理事)。9×9のマスに1~9までの数字が入っている数独の問題は「一目見て、デザインのパターンとしても面白いと思った」と言います。

   もともとオリジナルTシャツの制作を手掛けていたことから、新たなデザインとして数独に注目したのが2005年ごろ。それから、数独の生みの親であるパズル制作会社ニコリに協力を仰ぎ、数独の問題をあらゆるモチーフと融合させて「見て楽しめるアート」としてアウトプットしています。

   一部のTシャツは販売されていて、数独に詳しくなくてもここでしか手に入らない魅力的なデザインを求めてこのギャラリーを訪れる人もいます(数独アートTシャツは税込みで1枚4860円から)。

世界各国の数独本も展示

   数独ギャラリーには、Tシャツのほかに世界各国から集められた数独の本や、ボードゲーム、ユニークな数独グッズなども展示されています。中には数独マニアには垂涎の的となる、世界中から集められた珍しい問題を集めた、コレクションファイルもありました。

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   7人も入ればいっぱいになるような、こぢんまりとしたギャラリーですが、居心地のよさは抜群! オーナーの岡本さんと話していると、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

オーナーの岡本さん
オーナーの岡本さん

   数独ギャラリーは予約制です。訪ねてみたいという方は、まずは日本数独協会までお問い合わせください。

日本数独協会
https://sudokujapan.com/access/

2018年12月20日追記:
数独ギャラリーは2018年11月をもちまして閉館いたしました。