「時間があれば飽きるまでやっていたい」 数独実力テスト1級合格の小学6年生【数独人に会うvol.7】

算数の計算問題もゲーム感覚。いずれ数独の大会にも挑戦したい

   J-CAST 休校中は、家ですごす時間がたっぷりあったと思いますが、数独を楽しんでいますか?

   ののか はい。合間に算数の計算ワークもしています。算数は好きな教科で、計算問題を解きまくることも楽しいんです。

   J-CAST ののかさんにとっては、算数の計算もゲーム感覚なのですね。ほかに好きな教科はありますか?

   ののか 理科です。学校で実験したり、人体のしくみを知ったりするのがおもしろいです。

   J-CAST はっきりと理系ですね。将来の夢はお医者さんとか?

   ののか 将来は看護師になりたい。病院で働く姿を間近に見て、大変そうだけど、その分やりがいのある仕事だと思いました。

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   J-CAST 学校のお友だちと数独で遊ぶこともありますか?

   ののか 友だちは、数独のことをそこまで知っている子はいないんです。いつか友だちと一緒に数独ができたらいいなと思います。

   J-CAST 数独は世界中で楽しまれていて、とくに中国では子どもたちの間でも数独ブームが起こっています。早く正確に解くことを競う世界大会も行われています。チャレンジしてみたいですか?

   ののか はい! 小学生や中学生の数独大会があったら、まずはそこから挑戦してみたいです。

   J-CAST これからも楽しんで数独を続けていってください!

   ののか もっともっといろんな解き方を覚えたいです。一番近い目標は、「数独実力テスト」の1級合格者だけが受けられる「スーパー数独テスト」に挑戦して、高得点をねらうことです。

   <編集後記>
 慣れないリモートでの取材にも、ハキハキと答えてくれたののかさん。学校では班長役も買って出るしっかり者だそう。体を動かすことも大好きで、4歳からクラシックバレエを習い、教室で会う先輩たちのがんばっている姿にも刺激を受けているそうです。
 今、家族の中で数独をするのはほかにお父様だけで、時々一緒に「早解き対決」をして遊ぶとか。数独と同じ感覚で、パズルゲームも好きで、そのほかにいまハマっているのは大人気マンガ『鬼滅の刃(きめつのやいば)』。楽しいこと、好きなことを話してくれる笑顔がとても素敵でした。


ののかさん

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2009年、埼玉県生まれ。4歳のときに祖父から数独を教わり、楽しさに目覚める。それ以来、懸賞つきの雑誌や本でコツコツと数独を楽しむ日々を送る。10歳のとき、日本数独協会が主催する「数独実力テスト」の1級に初挑戦するも一番簡単な問題でミスをして、くやしい思いをする。翌2020年にリベンジして、みごと11歳1か月で1級に合格した。