人生100年時代!「毎日の数独が心を豊かにしてくれる」【数独人に会うvol.8】

   数独初心者のJ-CAST数独ポータル編集部が、数独の達人に楽しさや極意をインタビューするこの企画。今回、取材したのは高澤直彦さん(85歳)です。

   高澤さんは、1935年亥年生まれ。日本数独協会が年1回開催する上級者向けの「スーパー数独テスト」において、2020年の参加者108人中、最高齢で31位という、すばらしい成績を残されました。

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高澤直彦さん

ひたすらに予約探しで自分なりのスタイルを確立

   J-CAST 数独を始められたきっかけを教えてください。

   高澤 数独を知ったのは70歳ぐらいだったでしょうか。購読していた新聞の土曜版に載っていた問題を解き始めたのがきっかけでした。 以来、数独の本を何冊も買い懸賞に応募するなど、余暇には必ずと言っていいほど問題に取り組んでいます。

   J-CAST どんなところに魅せられたのでしょう。

   高澤 私は、亥年生まれのせいか、事を始めたら一直線、トコトンのめり込む性格です。やり始めたら達成(納得)するまでやらないと気が済まなくて、途中で放り出せない性分なのです。それが果たして長所か短所かはわかりませんが、その性格が数独を好む一つの要因かもしれません。

   J-CAST 「スーパー数独テスト」では問題を解く速さと正確さを競います。何かコツがあれば教えてください。

   高澤 問題の解き方でよく紹介されている「○○理論」とか、「△△式」など難しいことはよくわからないので、ひたすらに"予約探し"で進めています。鉛筆とボールペン、消しゴムを用意し、難しい問題の場合は3枚コピーしてから始めます。1枚はメインに、2枚は予備として用意し、メインに鉛筆で記入しながら進めていきます。
 マスの数字が確定した場合は、その都度、予備を含めた3枚に確定した数字をボールペンで記入します。
 なお、ボールペンでの記入はせいぜい5マスくらいで、それだけ数字が確定すると後はスムーズに進みます。ボールペンで記入すると、間違って全部を消す場合、確定した数字が残るので助かります。万全を期して3枚コピーしますが、最初の1枚で済む時もあります。使うのは大体2枚です。

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上級レベルの問題をダウンロードして日々、挑戦

   また、テストの制限時間対策としては、ネットで上級レベルの問題をダウンロードし、1日に5問、10問と取り組んでいます。その効果なのか、自分なりの要領も自然に身についたような気がします。

   J-CAST 難しい問題になるほど、どこから手を付けたら良いか悩みますが、解き始めはどのようにしていますか。

   高澤 まずは1列ごと、1行ごとに同じ数字はないかを見ていきます。次に問題の全体を見て、多く表示されている同じ数字に着目し、埋められるマスを探して進めていきます。

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※問題は20日間掲載されます。

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