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湯量が調節しやすい注ぎ口 ティファール電気ケトルの定番モデル

   ティファールの電気ケトル「アプレシア・プラス 0.8L」が2020年3月、リニューアル発売となる。

  • より使いやすくリニューアル
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無駄なく沸かせる

   軽量でシンプルな定番モデルをリニューアル。注ぎ口のデザインを大幅に変更し、先に向かって細くなった、お湯を注ぐ際に湯量の調節がしやすい形状を採用。コーヒーをいれる際なども安定して注げるという。

   従来の容量目盛りに加え、カップ杯数(1杯140ミリリットル)の目盛りを追加し、無駄なくお湯が沸かせるよう配慮。握りやすく力が入りやすい取っ手の形状を採用する。フタは90度開くため手を入れやすく、使用後の手入れも簡単に行える。

   容量は0.8リットル。定格消費電力は1250ワット。重さは840グラム。

   カラーは白を基調にカフェオレ、ホワイト、シュガーピンクの3色を用意する。

   価格は8050円(税別)。