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ブドウの皮「つるっ」と一瞬でむける裏ワザ アイラップで冷凍して...

【連載:アイラップなライフハック(31)】
冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。
  • 小さな子どもにブドウを食べさせる時は、半分に切る、絶対に目を離さないなど注意を!
    小さな子どもにブドウを食べさせる時は、半分に切る、絶対に目を離さないなど注意を!
  • 小さな子どもにブドウを食べさせる時は、半分に切る、絶対に目を離さないなど注意を!

流水で解凍すると、皮が簡単に

   ブドウが美味しい季節です(唐突)。毎年、様々な品種が出回っています。最近のトレンドは「皮ごと食べられるタイプ」のようですが......皮付きは皮付きでおいしいし、何よりお手頃価格なものが多いですよね(笑) でもやっぱり、皮をむくのが面倒くさい......!

   そんな時には、ブドウの粒をアイラップで冷凍しておきましょう。流水で解凍すると、簡単に皮がむけてしまいます。私も何度か同じ品種のブドウで試した結果、触っただけでつるんとむけるものと、そうでないものとがありました。個体差はあれど、むきやすくなっているのは確かなようです。

   小さなお子さまに食べさせる時は、半分に切ってから与えたり、絶対に目を離さないようにしましょう。(ご紹介したツイート投稿者のお子さまは、既に大きく育っていらっしゃるそうです) 。

   凍らせた後のアイラップは皮捨てに使って、有効活用しましょう!(毎度のお約束)

○注意○
あくまでユーザーの活用事例の紹介です。本来の用途外使用において発生した事故および不具合について、岩谷マテリアル株式会社は責任を負えません。あらかじめご了承願います。