受けて立つタモリとけたぐりのみのもんた

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   みのもんたとタモリは生まれた日が同じで、ギネスブックに載っているのも一緒だけれど、番組の仕切り方は正反対だ。

   みのもんたは自分からズバズバ言って仕切るタイプだが、タモリはどちらかといえば、なるべく表面に立たないようにしながら仕切る。同じ人気司会者でも、タイプがまったく異なるのだ。相撲にたとえると、タモリは受けて立つ横綱で、みのもんたは朝青龍みたいにけたぐりでもやるような横綱という感じかな。

   でも二人とも、よくがんばっているというのは同じ。テレビに出ながら自分のやり方をうまくマスターしていっている。二人を見ていると、テレビは「学習のメディア」なんだとつくづく思う。テレビをやりながら学習して成長していける人は生き残っていけるけど、そうでない人はやっていけない。

   その点でみのもんたとタモリはいいお手本だ。この二人の行く末をみておかないと日本のテレビはわからない。

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