2018年 7月 19日 (木)

受けて立つタモリとけたぐりのみのもんた

印刷

   みのもんたとタモリは生まれた日が同じで、ギネスブックに載っているのも一緒だけれど、番組の仕切り方は正反対だ。

   みのもんたは自分からズバズバ言って仕切るタイプだが、タモリはどちらかといえば、なるべく表面に立たないようにしながら仕切る。同じ人気司会者でも、タイプがまったく異なるのだ。相撲にたとえると、タモリは受けて立つ横綱で、みのもんたは朝青龍みたいにけたぐりでもやるような横綱という感じかな。

   でも二人とも、よくがんばっているというのは同じ。テレビに出ながら自分のやり方をうまくマスターしていっている。二人を見ていると、テレビは「学習のメディア」なんだとつくづく思う。テレビをやりながら学習して成長していける人は生き残っていけるけど、そうでない人はやっていけない。

   その点でみのもんたとタモリはいいお手本だ。この二人の行く末をみておかないと日本のテレビはわからない。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中