よし、目黒から
日本を変えよう

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   全国4万8000人の地方議員のあり方を、財政再建で揺れる夕張市と目黒、渋谷などの政務調査費問題から掘り起こして「地方議員はどこまで必要か」と問題提起。

    元夕張市職員が「責任の一端は議会にある。無能な議員は要らない」。同市では年間、本会議14日、委員会60回に、報酬月額30万円だった。今回これが24万円になったが、欧州では無報酬、経費は実費が当たり前という。さて、地方議会とは何か。

   鳥越俊太郎は「民主主義を、われわれは間接が当たり前と思っているが、本来は直接民主主義だ。人口が少ないところは、直接やればいい」と議会不要論を。

   対して紀藤正樹は「政策は沢山あるのだから議員は20人くらいは必要だ。報酬を減らせばいい」

   東京の区議会の政務調査費では、領収書添付に動きが出た渋谷区の例を取り上げた。同区議会では、領収書添付の議案が5回連続で否決されてきた。それも討論なし、意見もなしでの採決の繰り返しだった。しかし、反対した議員の声は聞けず。

   実は、地方議会の仕組みは、国会議員の仕組みの引き写しなんだと、図で示した。渡辺宜嗣が「よし、目黒から日本を変えよう」

「野田さんの方が得な顔してるんですよ」

   岐阜1区の野田聖子、佐藤ゆかりの戦いは、支部長佐藤の逆襲会見の話。当人たちが熱くなればなるほど、見る方の目は冷める。会見での佐藤のキーワードは「支部長=26回」「一本化=10回」「中川幹事長=7回」だった。

    「党の偉い人を向いてる。有権者の方へ向かなければ」と鳥越がいえば、今日のゲスト、平野文が「野田さんの方が得な顔してるんですよね。丸顔で」とズバリ。女性は目も口も鋭い。思っていても、男にはかえって言えないひとことだ。

   交通事故で全身麻痺になった26才の鹿児島の女性が、フィットネスクラブのオーナーでがんばる様子のルポ。鳥越俊太郎が「生きてるってことは、意味があるんですよ。いじめで自殺の話が多いけど、この例を見てほしい。涙が出る」としんみり。自分もガンと闘う身である。ジンと来る。

文   ヤンヤン
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