陣内のほうが
相当複雑でしょう

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   今日のスッキリ!!は芸能ネタから。

   10月末に緊急入院した加藤茶の病名が「大動脈解離」という、あの石原裕次郎さんが最初に手術した病気と同じだったことが明らかに。加藤茶は退院記者会見で「いまは生かされている、ということを実感しています」としみじみ語った。

   そして、カンニングの中島忠幸さんの告別式の模様が流され、スタジオはしんみりした空気に。しかしそこはワイドショー、ネタが変われば雰囲気も一変する。

   お笑い芸人・陣内智則と結納を済ませたばかりの藤原紀香の“独身最後のセクシーショット”の話題でおおいに盛り上がった。今週発売の週刊現代が、紀香のボリュームのある胸を手で隠す“手ブラ”ショットを掲載。それが映し出されて、一堂はニンジンを差し出された馬のようにヒートアップだ。

   芸能リポーターの井上公造が「紀香ファンは複雑でしょうね」といえば、加藤浩次が「陣内のほうが相当複雑でしょう」とツッコミ、大爆笑。

   テリー伊藤も「でも、オレのもんだって、いうふうにね(思うんじゃない)」と言えば、井上も「予約済みの札がくっついている」と笑わせた。

   でも、最後は「体型もきれいだ」(テリー伊藤)と、紀香の美しさにため息。

「北朝鮮はやせ細った子供を映すことで、経済制裁を解除しようとしている」

   特集『スッキリUP』は「脱北した日本人妻」。5年前に日本に戻ってきた斉藤博子さん(65)と上田つたえさん(70)が、北朝鮮での貧しく、つらい生活を吐露。北朝鮮に残してきた家族の安否を心配しながらも、北朝鮮向けの短波放送「しおかぜ」に出演し、拉致被害者や日本人妻に「希望を捨てずに」と訴えている様子を伝えた。

   顔をしっかり露出するリスクを負いながらも「わたしたちが黙っていてはダメ。ひとりでも多く日本の親兄弟に会わせてあげたい」と言葉に力に込めた。

   これを見た勝谷誠彦が、昭和30年代に北朝鮮を「地上の楽園」と宣伝したマスコミを断罪。「しっかり検証もせずに、詐欺の片棒を担いだようなもの」と憤ると、テリー伊藤も鋭い発言。

   「もう一つの見方をすると、彼女たちもプロパガンダになってんだよ。北朝鮮は餓死寸前の、やせ細った子供の映像などを流すことをある程度容認している。貧しいということを、日本人はかわいそうというふうにとらえる。こんなに貧しいのに経済制裁を続けているのはおかしい、というふうに日本の世論を分断しようとしている。そのくらい、北朝鮮はしたたかなんですよ」

   韓国や中国などは経済制裁に否定的な立場にある。勝谷も「欧米は北朝鮮のああいう映像を見て援助している」と警戒する。

   テリー伊藤が力説する。「このような事態にした、金正日政権という本質をしっかり見ていかなければいけない」

   クリスマスや年末・年始は、ホテルのディナーショーは着飾ったご婦人で会場は埋め尽くされる。スッキリ!!は、そんなご婦人方に大人気の毒舌漫談・綾小路きみまろのディナーショーに密着した。

   必需品の扇子を手に、「これが激しく痛むときはショーがうまくいっていないときなんです」と、きみまろ氏。ネタは、ふだん街を歩いているときなどに、おばさんを観察し、そこから生まれるという。

   ゲストの三船美佳が、「こういうことって、ある、あるって思っちゃう」と言うと、加藤が「その若さで、それってヤバイんじゃない」と笑う。テリー伊藤は「本当はこういうの、たけしさん(北野武)にやってもらいたんだよね」。笑いが渦巻く、“きみまろパワー”に圧倒された。

文   のだめてるあき
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