一週間でこれだけ
あるんだからねぇ

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   身内の殺人・殺人未遂が続く。元日からこれまでに、息子が母を、息子が父を、父が息子を‥‥とすでに殺害だけで7件。昨日も、横浜で夫(70)が妻(68)をハンマーで殴り殺し、沖縄では、父親(33)が娘(7)の背中を刺した。

   ビデオが流れている間も、みのもんたやコメンテーターの顔が写るが、みな冴えない。「もうコメントしようがないよ。ね」とみのがいえば、前宮城県知事の浅野史郎が「身内だから、どっちにも別な身内がいるでしょ。傷は癒えない。おじいちゃんがおばあちゃんを殺したんだから」。柴田秀一も「取材すると、みんないい人だったというのばかり」。で、むろん答えなんかみつからない。

   「一週間、一週間でこれだけあるんだからねぇ」(みの)。いったいどうなることか、2007年。

「塩崎さん何かいったっていいじゃない?」

   自民党の山崎拓氏が突然の訪朝。なぜいま? ねらいは? 仕掛け人はだれ?が焦点だ。

   出発直前に会ったという平沢勝栄は「北からの要望も」「党のトップと会う」「小泉さんの第3次訪朝の“地ならし”かも」とかなりはっきりいう。どっちにしても、拉致も含めて何らかの感触がなければ、行くはずがない。

   浅野史郎は「小泉さんがやり残した最大の仕事だからね」。みのは「金正日が日本を非難しているのは、何かのサインなのか」「それに政府に動きがない。塩崎さん、何かいったっていいじゃない?」とまさにそこがポイント。毎日新聞編集委員の鈴木琢磨は、「だれが迎えに来るか、どこに泊まるかで先が読める」ともいうが、平壌に4日も滞在する意味は依然不明だ。

   井川慶が英語でヤンキース入団会見。その直後のせっかくのナマ中継インタビューだったが、どうも、みののノリがいまひとつ。

   「英語はどうやったの?」はまあ、ご愛敬としても、「目標は?」「自主トレは?」なんてのは、いつでも聞ける話。インタビューは、いまニューヨークだから聞けることを聞かないとナマの意味がない。

   井川はなぜかトレードマークの長髪を切っていた。「髪切ったの?」「野村監督の時は切らなかったじゃない」に、井川は相変わらずむにゃむにゃ。その先をさらに「どうして?」「どこで切ったの?」「NYの床屋はどうだった?」とたたみかけてこその、みのもんたではなかったか?

文   ヤンヤン
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