あのボディスーツ
を通販してほしい

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   意外と!?あとを引くDJ OZMA問題。本日のNHK会長の定例会見に先立ち、OZMA関係者からの事情聴取が昨日、行われた。会見の模様は、明日のスッキリ!! でも、芸能リポーターの井上公造がお伝えしてくれるものと思われる。

   今日はその予告版という感じだったのだが、やはり話題の花が咲くのは「ボディスーツ」。加藤浩次が「あのボディスーツの問題なんですよね」と口火を切ると、ひとしきり盛り上がった。

   辺見えみりらは「すごいリアル」「本物だと思った」と発言したけど、芸能人にしてはちょっと芸の観察力が足りなかったんじゃないでしょうか。テリーの「あのボディスーツをNHKで通販してほしい」というコメントはかなりヒットした。

   酒席の話題などには、まだまだ使い出がありそうな「ボディスーツ」。ただ、使用に際しては、じゅうぶん注意しておかないとセクハラの恐れもあるのでお気をつけください。

「経済制裁にどれだけの効果があるのか…」

   自民党の山崎拓前副総裁が昨日、北朝鮮に渡った。彼の地に一週間ほど滞在し、「日朝対話」前進を目指すそうである。

   「二元外交だ」「自分勝手な行動」「手ぶらで帰ってくるに違いない」など、コメンテイターの江田けんじ・衆議院議員がリードするスッキリ!! スタジオ内は批判目線で進行。そのなかで、テリー伊藤だけが逆張り。北朝鮮のオリジナリティにいち早く着目した著作家はさすがに一家言あったのか、いつもよりも長い広舌を叩き売った。

   ところで、テリーが10秒以上口を開くと話がハイパーリンクしすぎで、視聴者的に本文を見失いがちだ。ペンの特性を生かして、その論旨を無理矢理まとめてみよう。

   「日本(政府)は圧力路線だが、日本の経済制裁は世界的に孤立しているから効果がないのでは? 政府が姿勢を変えない以上、山タクの個人行動に期待してもいいんじゃないか」  

   なかなか振幅のある対論が聞けたのはよかった。日本の世論もだいたい江田とテリーの間で収まるのかも!? 

   なんにしても、狂ってるとしか思えない隣国とどう向き合い、コミュニケートすべきなのか、って問題の正解はあるんだろうか。国家を収容する精神病院はないし、日本がどこか遠くに引っ越すこともできない。

   「だったら自分の身は自分で」とばかり、核で身を固め、電撃ブリッツ。独裁者を捕らえ、速やかに裁かせて、首に縄をかければ最終解決? 少なくともそんな可能性を”カード”として持ち、チラチラさせたいと多くの政治家が願っているように見える。それは不幸の連鎖のはじまりでしかないと歴史は言っているんだけど。

   最後は、「とにかく一週間後の成果を見守ろう」ということでスタジオは結論を見た。むかしタカの典型のように言われた政治家は、はたして海の向こうから吉報を運んでこられるのだろうか?

   女性視聴者をメイン・ターゲットにしているせいか、スッキリ!! は女性コメンテイターが多い。三人中二人が女性であったりする。問題は、彼女たちが「女性」だということ以外に出演している意味が見つからないことだ。

文   ボンド柳生
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