「千の風になって」オリコン首位、クラシックで初めて

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2006年の大晦日のNHK紅白歌合戦に出場したテノール歌手・秋川雅史の「千の風になって」が、2007年1月22日付のオリコンシングルチャートで1位になった。クラシック系アーティストが首位になったのは初めてだ。この曲は06年5月に、アルバム「威風堂々」からシングルカットされて発売された。オリコン初登場は100位以下だったが、紅白出場が決まってから徐々に順位をあげ、紅白後に急上昇してついにトップに立った。

秋川はJ-CASTニュースの取材に対して、次のように話した。「CDを出したときは、一人でも多くの人に伝わればという想いだったので、1位という状況は本当に光栄です。紅白ではいろんな人から力をもらい、いつも以上にパワーがみなぎった状態で歌うことができたので、その集中力が多くの人に伝わったのかもしれません。この曲は究極のラブソングだと思います。決して暗い歌ではなく前向きな歌で、生きる希望がわいてくる歌です。今後もこの曲がより大きな広がりを見せていくように、120%の力を尽くして歌っていきたいと思います」

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