今年はどう
なっちゃうの?

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   67歳社長の衰弱死、実は保険金殺人だった? 7年前の茨城。車の中から会社社長(当時67)の遺体が見つかったが、糖尿病と飲酒が重なった事故として処理されていた。それが一転したのは、別の事件で死刑判決を受けている元暴力団員(50)が出した上申書だった。

   借金をかかえていた妻(74)と娘(50)が、1億円の保険をかけた社長の殺害を工務店経営者(のち事故死)にもちかけ、元不動産ブローカー(51)が暴力団員と一緒に、糖尿病と肝硬変だった被害者に半月にわたって酒をむりやり飲ませ、最後は死なせたのだと。

   妻が受け取った保険金1億円のうち、7000万円は工務店経営者にわたったとされる。警察は妻と娘を詐欺の疑いで逮捕した。

   元暴力団員は「人間の心を取り戻したい」と上申書を書いたのだという。これがなければ完全犯罪だった? 

   今日の「8時またぎ」は、ほかに◆京都の大学生刺殺事件◆ネコを虐待の男、逮捕など。

   「年が明けてまだ17日しか経ってないのに、今年はどうなっちゃうの?」。みのもんたならずとも、みんなそう思う。日本人はいつから、こうも簡単に殺したり傷つけたりするようになったのか。

「ふざけるな! そんな国会議員いらない」

   みのが怒った。

   閣僚らが議員会館にいながら高額の事務所費を計上している政治資金の不明朗な処理。読売新聞の調べで、03−05年に1000万円以上の事務所費を政治資金報告書に載せていた議員は、自民党19人ら計22人にのぼった。会合費や飲食費などを事務所費に入れていたケースもあった。

   毎日新聞の岸井成格は「政治資金規制法の改正が絶対に必要。本来領収書が必要な費目も事務所費だとなくていいんだから、みんな入れちゃう」といえば、みのも「それはないよ。使った経費はきちんと領収書をつける。そんな簡単なことができないなんて。税金なんだからね、ふざけるな! そんな国会議員も地方議員もいらない」

   東京23区の調査費も同じ構図なんだよね。有権者ももっと怒れ。議員の名前を、選挙まで忘れるな。

   自民党の谷垣禎一前財務相が京都での講演で、麻生太郎外相から連携を打診され、「連携して、おれ(麻生)に先に(総理を)やらせろ」と言ったと暴露したことで麻生がカンカンだという。

   川戸恵子・TBS特別解説委員も「これ、谷垣さんから聞きましたよ。大宏池会系の連携の動きの中でだれが次のリーダーになるかという話。もう次の総裁選が始まってる」という。岸井成格の「でも、麻生さんらしい。『次おれにやらせろ』なんて普通あまりいわないよね」で、大笑い。

   政治ネタでは、平沼赳夫が昨年暮れから軽い脳梗塞で入院中というのがあった。みのは「脳梗塞を甘くみちゃいけない」といったが、それだけ。こういう話は、みのの庶民リズムには合わないのだ。

文   ヤンヤン
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