「このお祭りの目的ってなんだったの?」

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   この番組の懲りない面々は、今日も「お祭り」取材企画を約30分間にわたって放送した…。これはもう犯罪的に病膏肓(こうこう)だ。番組プロデューサーは神田の生まれで、雨が降ろうが槍が降ろうが、「わっしょい、わっしょい」とおみこしを担ぐことしか頭にないらしい。

   ちなみに今回、“完全密着”したのは、山本寛斎がプロデュースした「太陽の船」というお祭りイベント。しかし、長いVTRを見終わっても、このイベントがなんだったのか、全体像が視聴者的に見えてこない。断片的な映像をなんとかしてつなぎあわせたフランケンシュタイン(の怪物)を見ているような感じである。

   コメンテイターの濱田マリは、視聴者の感想を代表してこう言った。「えっと、基本的なことですけど、このお祭りの目的ってなんだったんですか?」

   でも、視聴者がいくら泣いても、この番組を見た時間は返らない。そう、あとの祭りなのだ……。

文   ボンド柳生
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