みなさん、どうしたら
いいと思いますか?

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   大阪・八尾で起こった、知的障害のある男による幼児投げ落とし。頭の骨折で幼児(3)は集中治療室にいる。手を握ると弱く握り返してくるという。父親は「この怒りをどこにぶつけたらいいのか」と。みのもんたは「こいつにぶつけるしかない」

   番組はこの日、前日は伏せていた男の名前と顔を出した。吉岡一郎(41)。過去に6回、幼児を連れ回して逮捕され、服役もしている。受け入れていた授産施設は、常にだれかが付き添っていたが、今回の行動は「想定外だった」と。本人は「職場がいやだった。悪いことをすれば戻らなくていいと思った」といっているという。

   「みなさん、どうしたらいいと思いますか?」とみのもんたは問うた。

   弁護士の大澤孝征は「こうした人たちの更正策が弱い。国は金も人も使わず、施設では矯正といいながら管理だけ。外へ出してからも民間の善意に頼っている」。どうしたらいいか、と話は堂々巡りになってしまう。

「わたしの18番の曲ですよ」

   一昨日、歌手の井沢八郎が亡くなった。69歳。奇しくも娘の女優工藤夕貴の誕生日で、それを伝えると、苦しい息のなかで「おめでとう」といったという。

   「上野は俺らの心の駅だ‥‥」と、みのもんたが歌った。「わたしの18番の曲ですよ」

   金の卵といわれた集団就職の子ども達が着いた上野駅を歌った「ああ、上野駅」は、昭和39年のヒット曲。東京オリンピック、新幹線開通の年。高度成長のさなか、歌は金の卵たちの心の支えとなった。自らも青森・弘前の出だ。上野駅には歌碑が建つ。

   しかし、吉川美代子(52)も杉尾秀哉(49)も、「歌も集団就職も知らない」という。かろうじて、去年大ヒットした映画「三丁目の夕日」でうかがう程度らしい。たしかにスタジオで知ってるのは、みのもんた(62)と荒俣宏(59)だけ。

   みのは 「父ちゃん、僕がいなくなったんで‥‥」の語りを全部読んで、「あとで歌唱指導しますからね」

   夕張市の財政難で中止となった「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」を、有志が手作りで一回だけ、2月22-24日に開催するというニュース。上映は20作品で、先にゴールデングローブ賞をとった「バベル」など未公開作品もあるという。

   みのもんたは先に夕張を見ているから、ノリノリだ。「いい雪でね。パウダースノー。駅のすぐ近くでボードなんかやってる」

   「北海道の企業が、夕張をサクラの名所にしようと計画している」(吉川美代子)
   「きれいな川がある。あれをサクラにしたらいいね」(みの)
   「わたしの出身校は、夕張へ修学旅行にいった。若い人に見せようと」(杉尾秀哉)
   「千歳から1時間ですからね。美人が多い」(みの)と、最後は脱線。

文   ヤンヤン
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