30年前の「紅茶キノコ」ブームを知ってるかい?

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   「あるある!発掘大辞典」の納豆ダイエットをめぐる問題で、番組が打ち切りになった。「あるある!」はいい番組だったと思うので、なくなるのは非常に残念だが、仕様がない。

   今回はもちろん、番組の制作過程に大きな問題があったわけだけど、一連の騒動を見ていて、30年前の「紅茶キノコ」ブームを思い出した。紅茶に砂糖を加えた培養液の中にキノコみたいなのがプカプカ浮かんでいて、その液をチビチビ飲むのが大流行したんだよな。

   こういう“ナントカ健康法”は、ポリフェノールや寒天、ヨーグルトなど、これまでにもいっぱいあった。でも「食ったらやせる」とか「飲んだらやせる」とかいうのは眉唾なものが多い。今回も「納豆を食べたらやせる」と思うこと自体が早トチリだったともいえるのではないか。この手の健康情報を単純にウノミにしてはいけないということだ。

   なにか情報があるとワーッと追っかける人が多いんだけれど、テレビを見てもすぐ飛びつくのではなく、少し自分でブレーキをかけてみたらどうか。自分でもちょっと考えてみたらと思うのだが、どうだろうか?

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