2018年 7月 18日 (水)

だから大相撲は
ダメなんだよ!

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   大男揃いの角界が揺さぶられている。一部週刊誌が報じて尻に火が付いたヨコヅナの八百長疑惑に、テリー伊藤は、いつにない怒りを露わにした。舌をナイフに変え、口から沫を飛ばしつつ、切りかかった。

   まず、朝青龍と対戦した力士にブチかまし。「無気力で八百長と疑われてもしかたがない。(見ていて)タルイ」と突き飛ばすと、さらに李下で冠をモゾモゾする角界の体質に張り手を見舞った。

   「(対戦する)東と西の支度部屋を力士が行き来している。たとえば、プロ野球では阪神と巨人の選手が互いのベンチを行き来したりしない。こんなことを許している大相撲はダメだ!」

   昨今、美しい国で問題となっている社会格差、弱肉強食化も、スポーツの世界となればまた別の話だ。もしも相撲が世界に通用するスポーツ的なモノを志向しているならば、力士の方々には遠慮なく食い合っていただきたいところではある。

「子供を産んだがことが一番よかった」

   動物園の珍獣と飼育係の感動的秘話――はテレビでたまに目にするけど、水族館の獣医というバージョンは、チョット珍しいのではないだろうか。本日の番組は、鴨川シーワールドで働く海獣専門の女性獣医、勝俣悦子さんを取り上げた。

   番組的に目玉は、イルカの出産。ここで先生が大活躍するのかと思ったら、イルカは神経質な動物だそうで、医師も含めて、人間はほとんど見守ることしかできない。カメラもイルカを刺激しないためか、ボケた映像しかない。だが、水族館のスタッフが緊張して誕生を待つ様子を通して、新たな生命の重みは伝わったようだ。

   無事にイルカの子が生まれ、先生はほっとして語る。「獣医として貴重な体験をしてきたけれど、人生のなかで子供を産んだがことが一番よかった。ここのイルカたちにも子供を産んでほしいと思ってる」

   今日の番組は、女性は産む機械とかいうグロテスクな発言をした大臣が見る価値はあったかも。

   9時前後にはじまるエンタメコーナー。ホストの延友陽子アナが、妙にアニメちっくなメガネをかけているのが気になる。察するに、コーナーに合わせてキャラを作っているのだろう。立派なエンタメ精神の持ち主だ。ほかのリポーター陣も見習うべきだ。

文   ボンド柳生
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