テレビに出て
ギャラもらえるの?

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   本日のとくダネ!は、東国原英夫知事の議会デビューの模様を詳報するとともに、知事のロング・生インタビューを放送した。

   それによると、オール野党が居並ぶ県議会に乗り込んだ県民の王は――腹のうちでは「こんな腐った神殿はブッ潰してやる」と思ってたかどうかはともかく――議員たちに頭を下げて演壇に上ると、約30分間にわたり、そこそこ穏当な所信表明演説を行ったらしい。

   続くインタビューでは、マニフェストにあり、演説になかった点について、小倉智昭が質問をぶつけた。「『県の人件費を100億削減』するはずが、演説では具体的な数字が省かれた。抵抗がありそうだから(腰がひけたの)か?」→「ただ時間の都合である。マニフェスト通りに実行する予定」など、マジメなやりとりが続く。

   質問が一段落すると、小倉はふたたび口を開いた。これは後学のために一番知りたかった点なのだろう。「こういう番組に出ると、ギャラはもらえるの?」。東国原は「いや、公人としてなんで微々たるものですよ」と頭を抱えてみせる。不満そうだ。

   小倉がわざわざ聞くということは、業界人にとっても、このケースでギャラが出るかどうか微妙なのではないだろうか。しかし東国原は、テレビで宮崎のセールスをする見返りに出演料を受け取るべきだと考えているらしい。

   やはり、芸能人感覚が抜けてないのかも!?

「折り紙折ったことないんで、オリます」

   いま折り紙が静かなブーム。手指を動かすと脳トレになるし――という番組の振りに対して、小倉のコメントは「ボクは折り紙折ったことがないんで、オリます」。

   「折り」を「降り」にカケるという秀逸なギャグによって、「折り紙は折らない」と言いたかったのだ。しかし、この小倉渾身のギャグは、同類の前田忠明ぐらいにしか通じなかった。その他の出演者からは「ここに折り紙がありますよ」などと、逆に折り紙をすすめられていたのが気の毒だった。

   東国原のほか、東京マラソンを直前に控えて、石原慎太郎と有森裕子が生中継で出演。番組のフォーマットが単調なだけに、ゲストがでるとスタジオに新風が吹き込む。

文   ボンド柳生
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