「おふくろさんが大変です」

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   「おふくろさん」騒動が勃発した。森進一の持ち歌であるこの有名曲。作詞した川内康範は「おれの作品は歌わせない」と激怒。おろおろ当惑するばかりの森進一は「それは困ります」。

   ――原因はイントロ部分に、オリジナルにない歌詞を加えられていることだ。作詞家が会って文句をいおうとしたところ、森進一が体調不良を理由に逃げた。これが引き金になったようだ。「人間としても失格だ。法的手段も・・・」と老作詞家はファイティングポーズ。

   みのもんたはいつになく軽快だ。いまにも歌い出しそうなおしゃべり。「おふくろさんが大変なことになってます。わたしのオハコでもあります」

   ・・・歌は世につれ世は歌につれ、あの時聴いたあの一節、人にはそれぞれの思い出があるように、しみじみ思い出していただきましょう。さあ、森進一さんの絶唱「おふくろさん」です・・・

   朝ズバッ!が突然、司会みのもんたの歌謡ショーになった。朝ワイドは何でもあり。面白~い。

   この騒動は、いってみれば「あいさつを通す」「義理と人情」といった演歌の世界のもめごとだ。そこでさらに司会者ハイになったみのもんた。

   「何だったら、わたしが話をつけに行きましょうか」本日の笑い度☆☆☆☆☆

文   初代不良家
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