森進一さんは
傲慢だと思う

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   森進一が30年前から歌い続け、昨年のNHK紅白でも歌った『おふくろさん』。この名曲を作詞した作家、川内康範が「人間として失格だ。もう歌わせない」と、森に激怒した。

   いったい何が起きたのか―スパモニが追跡した。発端は30年前。“森進一のおふくろさん”のイメージを強く打ち出そうと、川内氏に断りなく、出だし部分に「語り」を付け加えて歌ったことからだ。

   川内氏は、再三の注意で修正されたと思ったようだが、昨年末の紅白のVTRを見て、相変わらず勝手に改訂した歌詞で歌っているのに爆発したわけである。川内氏は、「この歌詞には母親から教えてもらった様々な思いが込められている」曲だという。

   一方、森は昨日の会見で、「突然いわれてもね。それに自分でいうのもおかしいですが、あの歌はもう“森進一のおふくろさん”になっている」。

   これには作家の山崎洋子も黙ってはいられない。「『自分のものになっている』というのは傲慢と思いますよ。もの書きが骨身を削って取り組んだ作品を変える時は、一字一句といえども相談すべきです」。

   衣食足り過ぎ傲慢になると、礼節を欠くどころか人間失格の例か?

「示談詐欺のシナリオを書くプロの組織がある」

   懲りないハレンチ校長の続出とそれを逆手に取ったワイセツ示談詐欺事件を特集した。

   まず懲りないハレンチ校長。石川県白山市の市立小学校の校長が女児3人の下着の中に手を入れたワイセツ行為が発覚した。愛知県一宮市の県立高校でも、校長が女教師に付きまとって抱きつくというセクハラ事件が起きている。

   次に、「こんな犯罪が頻発するから、こういう新手の詐欺事件が起きる」という渡辺宜嗣アナのコメントで、新手のワイセツ示談詐欺事件を紹介。東京・北区に住む17歳の少年を含む20人が逮捕された事件だ。

   グループは、名簿業者から教職員の個人情報を入手。それをもとに学校職員を装って「息子さんが女生徒にいたずらをした。示談にしたいので示談金を」と騙し、5か月間に10件、2000万円を騙し取ったという。

   弁護士の大沢孝征は「バックに、シナリオを書いたり訓練して売るプロの組織があるのですよ。彼等は時代の動きに合わせていかにも本当らしく思わせる。被害者を『内々に済ませたい』という心理状態に陥らせる巧妙な手口です」という。

   捕まっているのは雑魚ばかりというわけか。

鳥越俊太郎が番組最後に、「菅さん、そりゃないよ」と、関西テレビの捏造問題を契機に菅総務相が進めている放送関係法改正の動きにクレーム。これを許すと「公権力が介入しやすくなる。民意に鈍感、そりゃダメ」というわけで、タイムリーな発言。
文   モンブラン
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