2018年 7月 17日 (火)

「これが実態。ひどすぎません?」

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   大阪で168人(6850万円)、長崎で566人(4億円)。裏金問題で処分された人数だ。

   「大量処分といいますけど、これはほんの一部でしょう」とみのもんた。声のテンションを上げていった。「これが実態です。皆さん、ひどすぎると思いません?」・・・思うどころか「てめーら」とののしりたくなる。

   府民、県民の追及の声を無視できないので、この程度で幕引きにしようという役人の「目先の帳尻合わせ」・・・みのもんたはこう続けたいのだろう。

   裏金=公金=税金。平たくいえば、役所のお代官たちが税金で自宅の米代をまかなう、ゴルフや遊興費などに浪費する。私的流用といえばカッコつくが、フツーの言葉でいえば税金ドロボー。

   「みんなやってること」と断言した元知事の証言もわれわれ市民はしっかり記憶している。

   文科省に31年間在籍したコメンテーター寺脇研は、元役人生活を振り返った。「官官接待でわたしもごちそうになった。これはまずいということでやめちゃった。このカネが余っちゃった・・・」

   これは単なる一断面に過ぎないのは明白だ。公金の流用については、みのもんたばかりに怒らせる問題ではない。

文   初代不良家
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