2018年 7月 20日 (金)

被害者意識ばかり
強い。幼稚なんです

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   先月末埼玉・熊谷市で起こった、老夫婦と孫が死亡した火災は、この孫の母親(26)が放火したものとわかり、逮捕された。「本当に最低の親です」とテリー伊藤が怒った。

   父親が52歳の時の子で、溺愛されて育ったらしい。が、本人は両親の高齢がコンプレックスだったとも。結婚して子どもができたあと離婚。その子を連れて両親と住んでいた。が、最近は夜遊びが多くなり、息子もなつかなくなっていたという証言もある。

   しかし、灯油をまいて実の両親と子を焼き殺すとは、どういうことか。

   「母親の資格ないですよね」(加藤浩次)
   「衝動と怒りですよね。甘やかされて育った。みんなお前ら(両親)のせいだ。息子の愛情まで奪ったと、いうことなのか」(香山リカ)
   「親になりきってない」(宮崎哲弥)
   「被害者意識ばかり強い。幼稚なんです。先のバラバラ事件でもそうですよ」(テリー)

   その通り。日本人の幼児化が確実に進んでいる。

「こういう演技型の人、もっと使ってほしい」

   菊地凛子受賞ならず! 第79回アカデミー賞の助演女優賞は「ドリーム・ガールズ」のジェニファー・ハドソンになった。「バベル」で同賞にノミネートされていた菊地の評価は高かったが、最後はアメリカの“事情”が勝ちをしめたらしい。

   しかし、今回は作品賞に「硫黄島からの手紙」が候補になったり、渡辺謙がカトリーヌ・ドヌーブと並んでプレゼンターを勤めるなど、日本の存在感の高さが印象的だった。ハリウッド自体が曲がり角で、新しい才能や作品を求めている、という分析もうなずける。

   しかし、阿部哲子アナがハドソンを「インパルスの堤下さんに見えてしまって」といったので、スタジオは大爆笑。話がなかなか菊地に戻らなかった。テリーが最後に「日本て可愛い子が好きでしょ。こういう演技型の人使うの少ない。もっとやってほしい」と。確かにそうだ。

   にしても、アカデミー賞候補作品はどんどん先に見せちゃった方がいいと、いつも思うんだけど……

「安倍イノベーション25」の中間とりまとめ20項目。高齢者の健康カプセル、衝突しない車、自動翻訳機、一家に1台ロボット‥‥「すべてがあやしい。ちゃんと勉強する人いなくなる」というテリーの指摘は的確。日本人はますますバカになる。

文   ヤンヤン
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