2018年 7月 20日 (金)

今日から飲む人も 
調査を早く!

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   インフルエンザの特効薬「タミフル」の副作用とみられる異常行動で昨日、仙台の14歳の少年が死んだ。夜中に「トイレにいく」といって外へ出て、そのままマンションから飛び降りた。10日前にも、愛知・蒲郡で女子中学生が飛び降りて死んでいる。これもタミフルを服用していた。問題は「因果関係」だ。

   この問題では、製造元の中外製薬が医師に「注意」をよびかけてもいるが、厚生労働省は「因果関係がはっきりしない」と、警告を出していない。たしかに、毎年800万人が服用しているなかで、“症例”は少ない。しかし先週、同省を訪れた“被害”家族は「何人死んだら、警告をだすのか」とまでいっている。

   医師のおおたわ史絵は「医者でも意見がわかれているが、ほかにいい薬がない」

   テリー伊藤は「他の薬とバッティングしている可能性がある」、衆院議員の江田けんじも「販売元が注意を出しているんだから、とりあえず指導だけはしないといけない」という。

   テリーはさらに「今日から飲む人だっているんだから、調査を早く!」。ここがポイントだ。

   厚生労働省が予防的にでも、早期に警告を発していたら、仙台の少年は死ななくてすんだかもしれないのだから。

「だれだって、ネガティブなもの持ってますよ」

   マインドコントロール‥‥オウム以来久しく忘れられていた言葉がよみがえった。自己啓発セミナー「ホームオブハート」で、自己破産、離婚に追い込まれた女性(38)の損害賠償の訴えに、東京地裁が「マインドコントロールは反社会的な行為」と断じたのだ。

   女性は、何が行われたのかを再現するビデオを作り、裁判に提出した。そのさわりが見られるのは、まさにテレビ。

   よってたかって罵倒されこづかれる被害者。その結果の睡眠不足と疲労の中で、高額商品の購入やセミナーの申し込みが契約された――確かに説得力はある。

   「そこにいる間は幸せかもしれないが、抜けるのは1人では無理。外の世界と接触しないと」というおおたわにテリーは「抜けると(心に)穴があく、するとまた別のものを求める。だれだって、ネガティブなもの持ってますよ。」

   何かに頼らないと生きていけない、その幼児性を、オウムの事件は教えてくれたはずだったのだが‥‥。

祇園で舞妓修業中の沖縄出身の少女のルポ。置屋へ着いた日から寝坊したりの修業の日々、帰省で帰りの便に乗り遅れ‥‥こういうのを見るとホッとする。スタジオもニコニコ。舞妓さんのデビューは来月初めだと。みんな待ってるよ。

文   ヤンヤン
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