リポーターに会った
森さん、お気の毒

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    作詞家の川内康範から「『おふくろさん』はもう歌わせない」と激怒された歌手の森進一。先週23日に川内が宿泊していた都内ホテルを謝罪に訪ねたが、門前払い。今度は青森の八戸まで川内の自宅を訪ねるという“追っかけ”の日々が続いている。

   スパモニでは、「偶然、東北新幹線車内で謝罪に行く森に遭遇した」というリポーターが『みちのく お詫び旅』の一部始終をリポートした。

   それによると、森とマネージャーの二人で八戸市内の川内の自宅に直行したが、インターフォンからは応答なし。やむなく市内のホテルへ引き上げ、一夜明けた今朝も再び訪問するが状況は変わっていない。

   この『みちのく お詫び旅』について作家の山崎洋子は「リポーターにばったり新幹線で出会ったのは、森さんにとってお気の毒。川内さんには、森さんによるマスコミ向けのパフォーマンスと見えてしまう」と辛辣な意見。問題がこじれるほど謝罪の仕方が難しくなる典型だ。

「『勝ち組、負け組』を聞いたら、ばあちゃん怒る」

   鳥越俊太郎のシリーズ『そこが聞きたい』。今朝は大ベストセラーの『がばいばあちゃん』を書いたお笑い芸人、島田洋七をゲストに招いてインタビューした。

   この本は最初、出版社に相手にしてもらえず自費出版だったという。それがいまや国内で385万部。台湾でもベストセラーだ。映画化され、テレビドラマにもなり、島田の講演はなんと3000回に及ぶという。

   インタビューで島田は、がばいばあちゃんの数々の“名言”を披露した。「つらい話しは夜するな、昼間なら何とも思わん」「自信を持ちんしゃい。うちは先祖代々貧乏や。ばあちゃんは9代目、お前は10代目の由緒ある貧乏や」。

   『がばいばあちゃん』は、戦後復興から高度経済成長に向かうころ、島田が小学生時代を過ごした佐賀での話だ。島田によると「佐賀は10年遅れていた」というから、まだまだ貧乏があたり前の時代だ。

   そこで鳥越が「今の格差社会を聞いたら、おばあちゃんはどう思うだろうか」と質問。島田はすかさず「格差社会とか勝ち組、負け組といった言葉聞いたら怒るだろうね。貧乏は心の問題でしたから」。

   時代が『がばいばあちゃん』をベストセラーにしたのだろう。

五感に春を感じさせる様々な物が出回ってきた。今朝は野村真季アナがヘアを短くカットし、ホワイト系のスーツで登場。いっそう春を感じさせてくれた。『がばいばあちゃん』で山崎洋子が「若者を持ち上げるから、若者文化になっている」と、今の世相をチクリ批判していたが、季節感溢れる若い女性の文化も必要だ。

文   モンブラン
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