2018年 7月 19日 (木)

「ほう、タミフルを服用させたら看視ですか」

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   A型とB型のインフルエンザを劇的に回復させる治療薬として、ニホンでは2001年から年間860万人の人が利用しているというタミフル。

   この新薬が、2人の中学生の痛ましい死をきっかけにして問題になっている。2人の中学生はインフルエンザの診断を受けてタミフルを服用した後にマンションから転落死。

   「タミフルとの因果関係は解明されていない」と柳沢厚労相。専門的な検討をしなければといいつつ、注意喚起も先延ばしにした。

   朝ズバッ!では「タミフル被害の家族会」のいろんな証言を紹介した。

   「突然、子どもがウオーという奇声を発したので、お父さんとふたりがかりで布団ごと押さえ付けました」(母親)
   「視界が真っ暗になり、お母さんが叫んでいる声は聞こえてましたが反応が出来ませんでした」(タフミルを服用した子ども)

   タミフルの医師向けの文書には副作用として「異常行動、幻覚、妄想」とある。かってアメリカでは「ハッピー・バード」という言葉があった。化学麻薬を服用して「自分は空を飛べる」という幻覚症状で高いビルからダイビング・・・・。この症例を思わせる結果だ。

   ゲストの横田俊平・横浜市医大教授は「まだはっきりしたメカニズムはわかってないので、このクスリを子どもにも飲ませたら2日くらいは看視看病して様子を見ることですね」

   「ほう、タミフルを服用させたら看視ですか」沈黙していたみのもんたもため息。

文   初代不良家
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