「去年は19メートル今年は!?」

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   「豪雪地帯の立山黒部アルペンルートで異変が!」と始まったVTR。道路脇に積まれた雪の壁、去年は高さ19メートル。「そこに接続する立山ケーブルカー」の線路も雪で覆われた。ところが今年は暖冬のため、ほとんど雪が無い。除雪にかかる費用が節約できた――。

   そんなVTRが終わると、みのもんたがいきなり大権を発動した。反省会を番組中に緊急開催し、視聴者へのアピールにでたのである。「(雪の壁が)去年は19メートル。今年はどうなってるの!?」「映像ないの? 視聴者はそれが知りたいんだよ!」

   これに対して、柴田秀一アナらTBSサイドは「道路はまだ開通してない(から映像はない)」とフォロー。しかし、みのは腕組みして納得のいかない様子だ。

   VTRの最後で「今年の雪の壁はどうなってるんでしょう」みたいに言及しておけばよかったんだろうけど、そもそも話の中心は「ケーブルカー」。“雪の壁”はネタフリに使われただけだから、VTRを見終わる頃には忘れていた。

   視聴者的には、みののスタンドプレイのほうが気になった。

文   ボンド柳生
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