「今日だって飛んでる」

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   高知空港で昨日、全日空機の前輪が出なくて胴体着陸した。見事な着陸で幸いけが人などは出なかったが、どうして前輪が出なかったのか。

   カナダのボンバルディア社製の機体だが、やたらトラブルが多いことで知られる。03年に導入されてから77件、うち車輪・脚関係が24件。これまでは緊急用の手動で切り抜けてきたが、今回は手動がまったく効かなかったのだと。同社は「すべて改良してある」と、まるで「整備が悪い」といった口ぶりだ。

   飛行性能はむしろ優れているらしい。低騒音、短距離離着陸、低燃費、高速‥‥で、世界で143機は、受注で3位。しかし高翼式だから、脚にトラブルがあると恐い。

   テリー伊藤は、「YS11のあと開発しなかったのがいけなかったね。作ってれば、世界に売れたはずだし、車を見たって日本製は安全。悪いけどカナダの車見たことない」と、わかりやすいけどむちゃくちゃなことをいう。

   江田けんじは「こういうコミューター機の代替機がない。だから原因究明をしっかりしないと」といったが、テリーは「今日だって飛んでるわけでしょう」。そう36機飛んでいる。

文   ヤンヤン
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