2018年 5月 27日 (日)

「一番のニュースはホリエモンの裁判」

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   「今日一番のニュースはホリエモンの裁判がどうなるかですネ」。キャスター小倉智昭のコメントとともに、判決公判直前の前ライブドア社長・堀江貴文被告の動きを追いながら、これまでの堀江の言動などに触れた。

   堀江は、ライブドアの04年9月期連結決算で、3億円の赤字がありながら53億円の黒字に粉飾するなどしたとして、検察側から懲役4年の求刑を受けた。

   これに対し堀江は、「検察が作り上げた蜃気楼」などと反発。堀江側の高井康行弁護士も「彼は素でものを言う人。無罪を確信している」という姿勢を崩さなかった。

   しかし、本人の再三の強気発言もどこか空疎に感じたのはなぜか? 元東京地検特捜部の宗像紀夫・中央大法科大学院教授は「堀江の否認は、否認のための否認で具体性がない。側近だった宮内被告の方が信憑性があった」と明快。

   フジTV解説委員の箕輪幸人は「そもそも懲役4年の求刑は、『実刑にして下さい』という検察側の強いメッセージが込められていた」とも。

   『とくダネ!』終了直後の10時すぎ。堀江貴文被告に言い渡されたのは、懲役2年6ヵ月の実刑判決だった。

文   モンブラン
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