2018年 7月 16日 (月)

おせっかい焼いてるだけでつまらない「今田ハウジング」

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   日本テレビでこの3月から「今田ハウジング」というバラエティ番組が始まった。今田耕司が社長という設定で、いろんなタレントさんの家のリフォームとか引越のお手伝いをするという「おせっかい番組」だ。

   家をテーマにしたバラエティだから、引越やリフォームが「遊び」になっていればいいんだけど、家を新しくするとか部屋を変わるというのは遊びじゃない。結構マジメに考えてくれというのがある。でも、この番組はどこまでマジメなのかよくわからなくて、雑な印象の番組になってしまっている。

   この前は南海キャンディーズのしずちゃんの引越をコーディネイトしたんだけど、希望は予算15万円の部屋なのに、選んだのは18万5千円の部屋だった。3万5千円もオーバーするのは一般人の感覚からすれば全然違うのに、そういうのを平気でやってしまっているんだよな。

   だいたい、芸能人がなんぼ忙しいかしれないけど、引越とかリフォームなんて自分でやったほうがいいもんだろう。しずちゃんにしても、ちゃんと頼んだふしもなく、番組が勝手におせっかいを焼いているとしか見えなかった。ただ遊びとして、ゲームとしてやっているとしか思えなかった。

   あと、ひな壇には吉本系の芸人や高橋英樹とか荒俣宏とかが、綺羅星のごとく並んでいるのにほとんどしゃべらない。これじゃ、もったいないよ。

   とにかくすこぶるつまらない番組で、はっきり言って失敗作だと思う。このぶんだと、そのうち番組も引っ越さなきゃいけなくなるかもしれないなぁ。

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