「普通、多数決でどっちになりますか」

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   日本プロ野球はまるでつぶれかけた会社を思わせる。無能な経営陣と要求ばかりの労働組合――。世間から批判を受けてる、不正の元をさっさとただすこともできない。

   ドラフト問題のニュースで、みのが手にしたフリップには、「希望入団枠、今年から撤廃に各球団は!?」。ほぼすべての球団が原則賛成のなか、巨人1球団だけが反対だ。

   「普通、多数決でどっちになりますか」とみの。10:1の1が巨人なら、それが通ってしまうのが永久に不滅で伝統あるプロ野球なのだ。

   こういうときにリーダーシップを取るべきなのがコミッショナー。ところが、「世間の風に流されるな」と巨人を支持。もし、1球団が広島でも答えは同じだったのかなあ。プロ野球にはまだまだ巨人の風が吹いているようだ。

文   ボンド柳生
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