「役人をやめたかったらハローワークに行け!」

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   朝ズバッ!では、「公務員・天下り」問題をたびたび取り上げてきた。最近のホット・トピックスは「新・人材バンク」。天下りを一括して取りまとめる組織で、2年後か5年後か10年後だか(100年後!?)に稼働予定。いまのように、各省庁が自分のところの権限をバックに再就職を強制的に押しつけるよりは、透明性のある天下りが実現するからイイじゃん、みたいなことらしい。

   この件についてのみのもんたのコメントはワンパターンだった。担当大臣の渡辺喜美がかつて番組コメンテイターであったことから、「渡辺大臣、頑張ってます(OR頑張れ)」と言うばかり。つまらなかった。ところが今日は「異論があります。なんで人材バンクをつくらなければいけないのか」と、前提を疑いだした。

   「役人をやめたかったら(われわれ一般サラリーマンと同じように)ハローワークに行け!」と吠える。みのが一般サラリーマンなのかどうかは疑問だが、「なんで公務員の再就職を(税金で)斡旋しなければいけないのか」という疑問のほうを優先しよう。

   コメンテイターの杉尾秀哉(TBS解説委員)の答え。省庁の慣行で、事務次官になれるたった一人以外はどんどん辞めていく、人事制度の問題云々。

   「俺のポストがなくなったから辞める!?」「ふざけるんじゃない」「定年退職までつとめろ!」と、みのはさらに燃え上がる。「だから日本は腐ってる!」とカメラをにらみつけてシメた。

文   ボンド柳生
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