「東京は金がある。それをどう使うか」

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   さあ始まった、都知事選。立候補者は14人だが、焦点は吉田万三(59)、石原慎太郎(74)、浅野史郎(59)、黒川紀章(73)の四人。カメラがさまざまに初日の様子を追った。

   第一声は、吉田が新宿、石原が立川、あとの2人は都庁前。黒川が、「第1庁舎は浅野さんがとったので、こちらは第2庁舎。並んで抜き去る」と、浅野への対抗心むきだし。石原の応援団にもなりかねない雲行きだ。

   その浅野も、築地市場で移転反対と約束したり、石原は有楽町から電車に乗ったり、黒川はなんと隅田川のクルーザーから呼びかけたり。取材する方も大変だ。

   かとうかず子が「面白いなぁ。あ、こんな人なんだとか、興味がわく」といえば、さかもと未明が「東京都民になりたくなっちゃった」

   テリー伊藤は「宮崎なんか、財政がピンチだから東が出た。でも東京は金があるんですよね。その金をどう使うか。ただ使うんじゃなくて、利益をどう出すかだ」といったが、そこで終わり。

   全国の知事選は13。東京はたしかに特別だが、だからこそ面白いか。

文   ヤンヤン
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