見事な「鈍感力」を発揮している「あるある」関西テレビ

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   3月28日の午後10時から15分間、フジテレビで「発掘!あるある大事典II」のお詫び放送があった。今回も関西テレビの毛利八郎アナウンサーが出てきて、一人で調査結果について説明、お詫びをした。

   その内容は、「あるある」の全520回について調査をした結果、新たに7つの放送回について事実と異なる放送をしていたことが分かったので報告するというもの。そのほとんどは、「味噌汁でやせる」とか「チョコレートでやせる」とか、ダイエット関係だった。

   調査結果の報告のあとで、毛利アナウンサーが「多くの捏造やデータの改ざんが行われており、誠に申し訳ございませんでした」と頭を下げたんだけど、「とりあえずお詫びしました」という感じだった。

   関西テレビは、この事件で番組を打ち切っただけでなく、民放連から除名され、総務省から警告されるという窮地に追い込まれた。その対応ぶりを見ていると、いまはやりの「鈍感力」を見事に発揮しているなぁと思う。

   なにもかも、すべてが遅いんだよな。社長の責任にしても、ようやく「辞任する」というようだが、これもジャッジが遅すぎる。

   こんなに動きが鈍いのなら、関西テレビこそが自らダイエットしてぜい肉を落としたほうがいいんじゃないの?

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