「家具を少なく、壁はスポンジに」

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   先の能登半島地震で、300キロ離れた東京も4分間揺れていたという。ただし、「長周期地震動」のお話だ。

   長周期地震動は遠くまで伝わり振動の周期が大きく長い時間揺れるので、とくに高層ビルが共振を起こすと地上の揺れよりも大きくなる。耐震構造だから倒壊の心配はまずないが、室内は家具が倒れたり、転げ回ったりするというのだ。新潟地震のときも、六本木ヒルズのエレベーター1基のワイヤーが切れたのが、それだという。

   シミュレーション画像でも、能登の長周期地震動が1分後に東京に達し、さらに2分3分と揺れ続ける様子が出ていた。たしかに恐い。

   「能登のとき、感じましたよ」と佐々木恭子アナがいう。「フジテレビはよく揺れます」

   高層マンションのてっぺんにいるらしい室井佑月も「揺れたのでテレビをみると、たいしたことない地震だったりする」んだと。

   小倉智昭は「家具を少なく、車は付けず、壁はスポンジにするしかないか」「ペントハウスの方には嫌なニュースでしたが、どうぞご注意を」と締めくくった。

   ヒルズ族への警鐘か。ちなみに、この地震動、低層ビルにはほとんど影響なし。

文   ヤンヤン
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