2018年 7月 22日 (日)

「他にも怠慢捜査を指摘されていたから…」

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   2年3か月前、姫路で若い女性2人が行方不明になった。後に殺されていたことが判明したのだが、今朝、遅ればせながら遺体の捜索に着手するというトンデモナイ怠慢捜査が浮き彫りになった。

   問題の警察は、兵庫県警と相生・姫路両警察署。両親から出された捜索願にも動かず、犯人が捕まっても遺体を捨てた場所を深く追及せず、2年以上も放置状態。

   遺体を捨てた場所がわかったのは、犯人が警察にではなく、公判中、裁判長宛てに上申書を出し、遺棄した本当の場所を告白したことから。

   同事件を追っていた鳥越が「最初、警察は風俗にでも行ったのではという予見があった」。この予見がミスを重ねた原因という。若一も「兵庫県警は、他でも怠慢捜査が指摘されていた。汚名をこれ以上ふやしたくなかったので、隠したかったのだろう」。

   それにしても相次ぐ怠慢捜査。キャリア官僚の責任感が希薄になっているという話を聞く。捜査を指揮しているはずの県警本部、キャリア警察官僚である県警本部長のリーダーシップは機能しているのだろうか?

文   モンブラン
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