2018年 7月 17日 (火)

「裏ガネの全廃…現実的にはできない」

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   地獄もサタも野球もカネ次第・・・西武の裏ガネ問題に関する調査委員会で、新たに約14億円 の裏金が発覚。プロだけではなく、アマの監督などが<選手を育てる=カネ稼ぎ>に狂奔している実態が明らかになりそうだ。

   スッキリ!!はジャイアンツ系列のTV局の番組のせいだろうか?さらりとした軽い扱いになった。番組のエンディングには「昨日は逆転されたけど、今日は勝ってもらわなくちゃ」(テリー伊藤)とこんな調子だから。

   特定の一球団を応援する。つまり巨人偏重TV局。アンチ巨人派はその話題のたびにうんざり。

   <ドラフト制度反対・獲得競争は自由><常勝するためにはカネをばらまいても>のグループ戦略が徹底しているから、他球団は右ならい。

   「巨人のような人気チームにしたいから、巨人の入団したい有力選手にはカネでしばる」・・・交渉代理人になる高校、大学の監督には大金を握らせる。

   「ヤミ資金」を流していた行為は他球団もやっていたはず」(西武担当スカウト)「これは氷山の一角。不正はなんぼでもある」(在阪スカウト)――事実に間違いない。

   「根堀り葉堀りしても、グズグズしてしまうだけで、裏ガネはどっかで線引きをしないと・・・現実的には(全廃は)できないことです」巨人党のテリー伊藤は事情通ぶりっこ。

   「今回の問題は、談合や天下りと並んで日本社会の構造に深く根ざした問題」(調査委の池井優委員長)こんな問題意識は門前払い!

文   初代不良家
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