2018年 7月 20日 (金)

「ちょっと待てと止めるべきだ」

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   インフルエンザ治療薬・タミフルの副作用について再度調べるための安全対策調査会が開かれ、数の上では異常行動など「副作用あり」がクッキリと浮き彫りにされた。

   輸入発売元の中外製薬から報告のあった、発売開始から今年3月20日まで6年間の副作用患者は1079人。これら患者を精査した結果、異常行動があったのは128人で、8人が死亡。年齢別では10代が57人、10歳未満が43人、成人が28人いた。また死亡した8人の年齢構成は10代が5人、成人が3人だった。

   3月20日以降も副作用患者が出ており、その数は185人に達している。異常行動の中味は「包丁の持ち出し」「テレビ画面のひざけり」「ウサギ跳び」などがあったという。

   番組では、「タミフル脳症被害者の会」の秦野竜子さんに電話でインタビュー。秦野さんは「いろいろ訴えてきたが、厚労省からは無視されてきました。今回の数字も中外製薬の報告だけで、氷山の一角と思っています」

   鳥越は「常識的には、チョット待てと服用を止めるべきだ」。コメンテータ初登場の慶大教授、中村伊知哉も「役所は頼れない。医者とか自分で守るしかない」。

文   モンブラン
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