「テレビで取り上げられたら・・の発想しかできない」

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   「くまぇり」に懲役10年の判決。ネット社会が創った子どもたち・・・判決はその極端なマイナス面を断罪した。

   番組は「くまぇり」放火事件をクローズアップした。まず前日に15分間の接見をした父親が語る<後悔と今後>。それによると(1)判決を顕著に受けとめていた(2)表情はもうろうとしていた(3)ごめんねと号泣。・・・それではすまされない。

   スタジオは熱いトークとなった。< 手紙で‘痛々しい少女’を演技!><留置所でガラス越しに泣きじゃくる>「くまぇり」に、テリー伊藤と宮崎哲弥は「被害者に対する謝罪意識も反省もない」と断言。

   精神科医の香山リカはいう。

   「ブログは誰でもモニターの中に登場できるから、読者の反響があると自分が有名だと錯覚してしまう。テレビでどう見られるのか、そんな発想しかないタイプですね」

   目立ちたい→もっと目立ちたい→芸能人→そのための手段は何でもいい・・・「芸能界をめざすためだったら理解できない」と加藤浩次。

   幼稚なブログのヒロインの犯罪は、ネット社会のひとつの症例といった結論だった。

文   初代不良家
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