2018年 7月 20日 (金)

ひとつも笑えなかった「サラリーマンNEO」

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   先週の火曜日(4月10日)から始まった「サラリーマンNEO 2」。NHKで深夜11時から放送されている30分間のコント番組だ。

   生瀬勝久、山西惇、八十田勇一など、どっちかというと関西の劇団「そとばこまち」系の人が集まって、NHKというチャンネルで軽いコントをぶちかます。NHKらしくない無謀な番組ということで、たいへん興味があり、すごく期待して見た。

   しかし実につまらなくて、ひとつも笑えなかった。「帰ってきた社内スタントマン」「Sexy-bucho」「サラリーマン体操」など、短い設定のコントを次から次へとくりだしてくるんだけど、つまらない。全部「生煮え」の状態で、笑える代物ではなかった。練りこまれていないのだ。

   コントというのはむずかしい。作家や演出家、出演者の感性、センスが問われる。「感性勝負」の世界。「サラリーマンNEO」はNHKにしては冒険的な番組なのかもしれないが、「しょせんはNHK」と思ってしまった。

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