「こんなインタビューは不快ですよ」

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   名脇役といわれた高橋悦史(故人)の妻で、元宝塚女優の高橋光代さん(64)が芸能リポーターのインタビューに、進行中の『老いらくの不倫』をあからさまに披露した。この自発的な不倫暴露にコメンテータが一斉に反発した。

   高橋悦史といえば、その渋い演技がいまだに印象に残る数少ない俳優だが、11年前にすい臓がんで亡くなった。番組では、かつて芸能界きってのおしどり夫婦と言われた当時の映像をまじえながら、進行中の不倫を高橋本人が滔々と話した。

   その中身は、「人間、女の幸せって、こういうことをいうのだろうと思います」「悦史といたときよりも、ずっとずっと幸せ」「奥さんは『離婚はしないが、好きにしてください』と。(パートナーと)奥さんとの間には愛情がないようです。私は6年間一緒に住んでいますから...」。相手構わず、好き勝手な物言い。

   そこで激怒したのが弁護士・橋下徹、「こんなインタビューは不快ですよ」と一撃。続けて女優の高橋洋子も「奥さんが『どうぞお好きに』というのは意地を張っているから」。さらに週刊朝日編集長の山口一臣が「社長の顔が出てこないのがおかしい」。最後に吉永みち子が「恋愛において奥さんは敗者。しかし、勝った人はモノをいうべきでないですよ」。

   年をへてからの何とか狂いは、まさに治す薬がないというわけか。それをまともに取り合うのはおかしいのを通り越し、不快というのもわかる。

文   モンブラン
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