「こんなことがあっていいんでしょうか」

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   「こんなことがあっていいんでしょうか」と小倉智昭が口を開いた。4選を目指して選挙運動中の長崎市長・伊藤一長氏(61)が、暴力団員に拳銃で撃たれ亡くなった。いつものトークはなしで、いきなりニュースだ。

   昨日午後八時前、伊藤市長が長崎駅前の選挙事務所に戻ったところを、背後から2発撃たれた。長崎大学付属病院に運ばれたが、すでに心肺停止状態。手術でも救えなかった。撃った城尾哲弥容疑者(59)はその場で取り押さえられ、「殺すつもりだった」というが動機はなおさだかでない

   とにかく理不尽の一言だ。言論の封殺は許されない、暴力団の問題点だとか、いくら言ってみたところではじまらない、防ぎようもない。その空しさと怒りで、みなまともなコメントにならない。小倉にもいつもの切れがない。

   長崎市では昨年暮れ、不正経理と裏金、不正発注などが問題化。市長をふくむ600人が処分されており、今回の選挙はいわば信を問うものだった。容疑者は「市と入札をめぐるトラブルがあった」といっており、個人的な恨みの可能性もある。

   「言論封じかと思ったけど、個人的な恨みともいう。そんなことでと」(高木美保)
   「暴力団の本質を見せつけた事件。最近は対企業、対行政暴力に変わってきている。それの可能性もある」(箕輪幸人・フジテレビ解説委員)

   「暴力団一斉取締といっても情報が漏れてるし、えっ、これが暴力団、というのもある」と小倉。デーブ・スペクターも「思想右翼でなく、合法的な商売やってるところもある」

   どうも、しゃべるほどに本筋からそれていくような‥‥

文   ヤンヤン
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