2018年 7月 21日 (土)

「乱射男はネット社会で英雄扱いされてる」

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   米史上最悪の銃乱射事件。バージニア工科大学で犠牲者32人。韓国人学生チョ・スンヒの「素顔」が時間とともに明らかになる。

   スッキリ!!ではこの朝、アメリカのNBCテレビがチョから郵送されたDVDや手紙、写真を公開、放映した。「おれはやった」と‘事実上の犯行声明’だ。

   2人射殺~30人射殺の間の「空白の2時間」に自分で撮ったDVDで彼はいう。映像では2丁拳銃を誇示し、銃口をカメラに向けてのろいの言葉を吐く。

   「お前たちがおれを追い詰めた。決断はお前たちがした」「お前たちの手は血で染まっている。洗い流すことができない」・・・

   寡黙で自分をカラのなかに閉じ込めていた・・・凶悪ガンマンは自分を正義、社会を悪と思い込み、これを正当化させる「英姿」のつもりだろう。

   カッコいいバーチャルな世界に自分を登場させて現実化した異常性。情報化社会が生んだ極端な、そして最悪な汚点なのか。

   テリー伊藤はこともなげにいった。「ネット社会の彼らにとっては英雄扱いですよ。とんでもないことに」

   ネット社会の彼らといっても、きわめて少数だとは思う。が、こんな屈折した理不尽な若者の犯行をなぜ英雄視するのか。もっともっと突っこんでもらいたかった。

文   初代不良家
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