2020年 8月 9日 (日)

「寺山修司の時代」 団塊の青春とは?(ETV特集)

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J-CASTニュース テレビウォッチ
(c)NHK

   1960年代末、詩作・演劇から映画・競馬評論まで、時代を挑発した寺山修司は、若者たちのカリスマだった。全国から「家出人」を集めて、演劇実験室「天井桟敷」を結成。「見世物小屋の復権」を掲げて、前衛的な演劇や映画を作り続けた寺山に「団塊の世代」の若者たちは熱狂した。

   しかし、学生運動が終息に向かった70年代、若者たちは次々と長髪を切り、背広に着替えていった。「寺山的興奮」もその後の管理社会の進展のなかで、しだいに忘れられていくことになった。

   今年は「天井桟敷」が結成されてちょうど40年。団塊の世代が定年退職を迎えている。番組では、寺山修司の作品を紹介するとともに、美輪明宏ら同時代の「同志」の証言や60年代末の若者の風俗を取り上げ、「戦後の最盛期」ともいうべき時代を振り返る。

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