「えっ、実弾が合格のお守りなんですか」

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   銃社会の実状は受験生にまで及んでいるという報告。‘ビックリ役’の加藤浩次がまず声のオクターブを上げる。「えっ、実弾が合格のお守り?ホントですか」

   バージニア工科大学でアメリカの銃社会に衝撃を受けたニホン・・・だったが、他人事ですまされない事件が連続して起っている。長崎で市長が銃殺された。町田ではヤクザが・・・

   そして銃を所持していたとして、元フランス外国人部隊にいた男ら計5人が逮捕された。

   「小日向健」のペンネームを持つ男の自宅から押収された拳銃は8丁、実弾1000発以上。1丁50万円~80万円。これらはフランス外国人部隊にいた「小日向健」がその人脈を使って密輸入、銃マニアに売りさばいていた。

   フランス外国人部隊には世界130か国から志願兵が集まる。東ヨーロッパや南米の男たちは「カネ稼ぎ」。中国人はフランス国籍が欲しい。相当数のニホン人もいる。彼らの目的は「自分を試したい」・・・いわば行動派オタクといっていい。

   国内にも拳銃オタクがわんさといる。暴力団の闇ルートとは違う需要層があるのだ。

   「ガンマニアは身近なところにいます。危険な銃犯罪を感じます」とレポーター。どんな動機であれ、拳銃という凶器が手許にある。使ってみたくなる・・・

   スッキリ!!はまとめとして「本体よりも実弾のほうが人気がある」その理由。銃弾=当たる=合格祈願のお守り――だそうだ。困ったマニアだが笑ってすまされない。

文   初代不良家
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