「高野連は解体したほうがいい」

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   プロ野球界の裏金問題が、高校の特待制度にエスカレート。あちこちで激震が起っている。 例えばある高校のケース。入学金、授業料などで学校に支払う金額は初年度で64万6千円。これらが一切免除になる特待制度。野球マークの広告塔。

   甲子園の常連校のほとんどはこの制度を採用している。寄宿舎や合宿の諸費用もタダという高校だって珍しくない。甲子園に出場を決めれば学校の知名度が上がって、入学者が増えて安定した学校経営ができる。野球選手に投資するのは常識だ。

   ところが。高野連はいまさらになって、特待制度が発覚した高校に対外試合禁止などのペナルティを課した。学生野球憲章違反だという。

   テリー伊藤は吠えた。

   「高校生に罪をかぶせるなんてかわいそうだよ。野球憲章を守るべきは、事前にこうした事実をよく知っている高野連だろう。ふざけんなといいたいね」

   問題は野球に限って高校生のプロ化を認めていないことだ。例えていえば、卓球の愛ちゃん。スポンサーがついて高校生プロになり、国際マッチで活躍した。そればかりか中国語をマスターして日中友好の架け橋になっている。

   いろんな才能のある高校生をバックアップするのも教育の一貫だ。野球だけはダメ・・・

   これは朝日新聞の営業戦略でもある。<甲子園大会をめざす純真な球児の汗と涙の感動>甲子園の聖域化――このイメージを‘死守’するのが朝日新聞=高野連。

   「高野連は解体したほうがいい。ここまでいったら、甲子園に出入り禁止になるかな」テリー伊藤の捨てゼリフ。

文   初代不良家
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