「かくれ脳梗塞、いますよこの中に」

印刷

   大関栃東が昨日引退を発表した。通算560勝、優勝3回、大関復帰2度という輝かしい戦績。まだ30歳。突然の引退の理由が「かくれ脳梗塞」だという。なんだそれ?

   脳の末梢血管に出る小さな梗塞のことで、自覚症状なし、しかし40−50歳では10人に1人、大きな脳梗塞へのステップにもなるのだという。

   スタジオで解説した森田明夫・NTT東日本関東病院脳神経外科部長(長いね)は、原因として、(1)コレステロールの高い食事(2)アルコールの飲み過ぎ(3)タバコ(4)不規則な生活、をあげた。みんな覚えがある。

   みのもんたがスタジオに向かって「いますよこの中に」と断言した。この日のコメンテーターは池上彰と川戸恵子、アナが柴田秀一、竹内香苗ら。

   川戸は「恐くて行けませんね、脳ドック。みつかったらどうしようと不安になりますから」となんとも正直。

   みのは「思いっきりテレビでやったとき、ゲストでやるわけいかないので私がやったら、7か所みつかった。6、7年になりますけど、ふえてない」

   そこでみのは「眠気が覚めます」と危険症状を列記した。(1)めまい・ふらつき(2)手足の脱力、はしを落とす(3)ものが二重に見える(4)食べ物がうまく飲み込めない(5)言葉が出てこないーー森田部長は(2)が一番重要だという。言葉が出ないなんて、だれでもある。

   で、どうしたらいいか? 森田部長は「なるべく早く脳卒中センターへいくことです」と。それはわかってますけどね‥‥。

文   ヤンヤン
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中