「相撲以外では何がしたいですか?」

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   若年性脳梗塞が増えているという。今朝は、この脳梗塞の恐れでドクターストップがかかり引退表明した大関・栃東(30)をスタジオに迎えた。

   中高年の生活習慣病のイメージが強いこの病気も、最近は肉食を好む傾向がより高まっているせいで、40歳以下の若い層に増えているという。最近ではプロレスラーの高山善廣が3年前の37歳で発症、すばやい処置で事なきを得た。

   症状が現れた後の処置や脳の中の場所などにより、死に至ったり、後遺症が残る怖い病気だ。栃東の場合は3月の春場所。初日から7連勝と好調だったが、中日を過ぎたころから激しい頭痛に襲われ「立ち会い、頭から突っ込むのが怖かった」ほどだったという。

   そこで病院へ。医師から「過去にも『隠れ脳梗塞』の後があり、もう相撲はムリ」と宣告された。それでも、相撲を取りたい気持ちが残ったという栃東だが、今はさばさばした表情で「頭の検査はしたことがないので、まさかそんな状態とは思ってもいなかった。逆によかったのです」。

   日本人の横綱不在がつづく相撲界。綱取りが期待されていただけに残念。キャスターの赤江珠緒が「いま相撲以外で何かしたいことがありますか?」と聞くと、「旅行がしたい。沖縄が好きなので疲れた体をほぐしに行きたい」と。

文   モンブラン
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