2018年 7月 18日 (水)

「明治からの民法‘離婚後300日問題’がようやく・・・」

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   「100年も経って、やっと法務省が動きました」‘離婚後300日問題’について笠井信輔がゆっくりとパネルを示して説明した。

   ――これまでと違って、離婚後に妊娠した人が医師の証明書があれば「現夫の子」か、あるいは再婚前であればお母さんの戸籍に届けられるということになりました。明治からの民法がようやく運用が変わります・・・

   「離婚後300日以内に誕生した子は前夫の子」――100年以上前にできた民法の規定である。時代的背景からしてどうしても古色蒼然!

   「子どもの人権を守る」という見地からもカビくさい民法だ。これまでのいきさつを考えると、半歩前進といえる。

   しかし、まだまだ問題は残っている。実際には、規定にかかるケースの9割は離婚前妊娠だ。10人のうち9人の「お母さん」が困っている。夫が行方不明だったり、別居していたり、DV(ドメスティック・バイオレンス)などで離婚の話し合いが長引いているなどで、すんなりと進行できない状況だ。 「こんな事情を抱える場合も多いんです。ですから今回は一部救済といえるでしょう」(笠井信輔)

   「これで不倫が増えるなどという意見もあるようだが、原点は子どもの戸籍を認めましょう、子どもの人権を守ろうということですから一歩前進ですね」と竹田圭吾。

   「DNAだってあるし・・・」という小倉。ここで室井祐月が暴走発言。

   「いっそのこと、子どもはみんなお母さんの戸籍に入れるべきよ・・・婚姻制度もなくせばいいのよ」スタジオは不用意発言にすかさず「おいおい」・・・

文   初代不良家
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