「病院の考えと現実は違っている」

印刷

   熊本市の病院で設置された「赤ちゃんポスト」にさっそく子供が“投函”されていたことがわかった。5月10日の運用開始初日のことで、3~4歳の男の「赤ちゃん」だったらしい。第1号であるのに加えて、赤ちゃんとは言いづらい「男児」だったことで、スッキリ!!でもコメントの百花繚乱であった。

   この「赤ちゃんポスト」、病院側の趣旨としては、“できちゃっ”て親が養育できない新生児を預かるモノだったが、いざ子供を捨てようとする親には、コンビニの燃えないゴミBOXと燃えるゴミBOXの違いでしかなかったようだ。

   加藤浩次はパパの実感から親批判を展開。「3~4歳といえば、自分や親の認識もできる。もし(子供が)起きてたら、イヤだイヤだと言うでしょう」。さすがに寝込みを狙ったんだろうとは思いますが…。

   宮崎“言論界のエース”哲弥は「ポストの『乱用』。病院は子供の遺棄事件、児童虐待として警察に届けろ」と主張。テリー伊藤は病院を批判する。「病院は善意でやってるんだろうが……現実は違っている」。病院関係者はお花畑的理想主義者であるとの見解をしめした。

   しかし、この病院があるのが地方都市だというところに現実感覚がなくもないような気がする。これがもし歌舞伎町なんかにあったら、子供がポストから溢れかえる事態が起きるんじゃないだろうか。

文   ボンド柳生
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中