「大変!5000万件の年金の記録がない」

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   またまた社保庁。ズサンなお仕事ぶりがさらに発覚した。とくダネ!は「宙に浮いた年金記録5000万件」・・・正確な数字は50,951,103件。この数字は<せっかくの年金の受け手がいない><もらいそびれる人>の数でもある。大変だ。

   「国民は原則全員加入して、当然みんな支給してもらえることになっているんでしょ」と小倉智昭。これにゆっくり首を振る笠井信輔。

   「社保庁に5000万件の記録がないということは、全額支給されないケースが起きるということなんです」

   年金記録は1997年までは年金手帳だったが、基礎年金番号が導入{一本化}された。

   「番号をひとつにまとめましたよ、変わりましたよ」――社保庁がハガキで通知した。このハガキの通知を返送しなかった、出し忘れた人たちが「宙に浮いた5000万件」となった。

   さらに多いのは、(1)転職経験がある人(2)結婚で姓が変わった(3)同姓同名が多い人(4)名前の読みが複数ある人

   ・・・この問題の救済については、国会でも熱い論議が始まっている。

   「疑問があれば問い合わせを」と社保庁は呼びかけながら「加入者側は領収書などで掛け金を納めたという証明すべきものを・・・」

   ――「これなんですよ。10年前、30年前の領収書など持っちゃいないよ。お上を信じていたよ」自身も転職したさいに申告し忘れた小倉智昭がむっとした表情。

   「ハガキで問い合わせたのに」とのスタンスをとる社保庁。救済措置は国会におまかせ。

   スタジオでは佐々木恭子が珍しくきっぱり。「これは国民のミスではない」

文   初代不良家
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