2018年 7月 16日 (月)

「猛暑は水不足のニュースの前倒し」

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   きのうの日本列島は暑・暑・暑――埼玉・熊谷市では39度! 真夏日なんてもんじゃない。同市では開き直って<暑いぞ!熊谷>のTシャツを作るなど、逆に猛暑を町起こしの材料にしている。

   とくダネ!は全国各地の汗をかきながら「キビシーねぇ」をまとめた。「まだ5月なのに・・」悲鳴に近い声。気温25度に達しなかったのは北海道と秋田だけだった。

   そこで番組は素朴なギモン「なぜ、こんなに暑い?」「夏はどうなる?」

   キーワードは「ラニーニャ」――南米ペルー沖の水温が低下すると、梅雨入りと梅雨明けが早まり、夏はめちゃ猛暑。

   「南米のペルー沖がニホンの気象のすべてを決めているんです」とレポーター。

   ことしも異常気候によって雨や雪の降水量も‘最悪クラス’だった。猛暑→干ばつ・・・

   徳島の長安口ダムは貯水率が0.8%。映像で見ると水底だったあたりはカラカラに干からびた地面。上流はチョロチョロした小川だ。今夏の水不足が心配される。

   「問題はことしを乗り切れば、というんじゃなくて温暖化につながっているんでしょ。地球はどうなるんでしょう」(眞鍋かをり)
   「節水の心がけも必要ですね」(佐々木恭子)

   猛暑の裏には世界中に異常気象をもたらす「ラニーニャ」の動向が気になるところだ。深刻な事態に小倉智昭がこうまとめた。

   「雨がバランスよく降ってくれないかなぁ。以上、猛暑は渇水につながる水不足のニュースの前倒しでした」

文   初代不良家
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